| 無料ヘッドライン：◆ハノイとフーコックは2019年アジアにおける素晴らしい観光地17にランクインした◆イオンは日本への5億USDのベトナム商品の輸出を目標◆ベトトラベル・エアラインズは国内線と国際線の運航を予定... (2019-06-17) |
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【ベトナムのヘッドライン】
 CNN（Cable News Network）において、ハノイとフーコック（Kien Giang省）は2019年のアジアにおける素晴らしい観光地17にランクインした。ハノイとフーコックは、美しい自然、伝統ある文化、個性的な料理について高い評価を得た。
（2019年6月12日、dangcongsan）
イオンによると、2017年に約2億5000万USDのベトナム商品を日本に輸出した。グループは2020年までに輸出額を5億USD、2025年までに10億USDに引き上げる予定である。
（2019年6月12日、thesaigontimes）
ベトトラベル設立のベトトラベル・エアラインズは、航空業界における投資許可を申請した。同社は国内線と国際線の運航のために1兆VNDを投資し、18か月後には運航開始を予定している。
（2019年6月12日、thesaigontimes）
6月7日、ハノイにおいてFRUIT AND VEGETABLE RESEARCH INSTITUTEと国際園芸学会（ISHS）との共催で、第6回竜眼・ライチに関する国際会議が開催された。会議によると、ベトナムには輸出用の竜眼・ライチの農地が約16万haあり、2018年には3億2000万USD以上を輸出し、世界第2位の竜眼・ライチの輸出国となった。
（2019年6月10日、vneconomy）
ベトナム労働輸出協会（VAMAS）によると、2019年1月～5月、ベトナム人54,144人が海外での仕事に就いた。前年同期比12.02％増加となった。
（2019年6月5日、vneconomy）
税関総局によると、1月～5月においてベトナムの総輸出売上高は1010億USDに達し、前年同期比7.1％の増加となった。特に5月は総輸出売上高が219億USDに達し、前月同期比7.2％の増加となった。
（2019年6月12日、kinhtedothi）
【カンボジアのヘッドライン】
2019年6月13日、税務局 (GDT) 発表の税収情報によれば、2019年年初から5ヶ月間の税収（オンライン税収管理システム）は約 13億3, 585 万USDであり、前年同期比27.94%増であった。なお、5月度の税収は約 1億8,583万 USDであり、前年同期比8.12%増であった。
(2019年6月17日、Fresh news)
農業水産省によれば、2019年年初から5ヶ月間のカンボジアのゴム輸出量は約250, 172トン、前年同期比約4%増となった。また、中国が最大輸出相手国であり（約10万トン）、次いでフランス（約3万トン）、ガボン（約1.5万トン）であった。
(2019年6月15日、Thmeythmey)
カンボジア開発評議会（CDC）は以下の縫製関連企業3社に対してQIP（適格投資プロジェクト）認定を行った。
1. EALYTEX (CAMBODIA) GARMENT CO., LTD.［縫製・プノンペン市・投資額340万USD・労働者数1823人］
2. XINLONGTAI (CAMBODIA) INDUSTRIAL CO., LTD. ［糸製造・プノンペン市・投資額600万USD・労働者数441人］
3. CAPITAL GARMENTS CO., LTD. ［縫製・コンポンスプー州・投資額330万USD・労働者数1421人］。
(2019年6月17日、Fresh news)
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